【RIZIN】KO敗戦のBD冨澤、今後については「分からない」 会見で意気消沈「自分がその熱量で取り組めるのか…」

第5試合は、BreakingDownファイターの冨澤大智(フリー)が元K-1の篠塚辰樹(MASTER BRIDGE / 剛毅會)に2R・3分22秒TKO負けを喫した。試合後に会見に登壇した冨澤は、今後について「わかんないですね」と明言を避けた。

試合後、会見に臨んだ冨澤大智【写真:ENCOUNT編集部】
試合後、会見に臨んだ冨澤大智【写真:ENCOUNT編集部】

「パンチとレスリングの連動ができなかった」と敗因を分析

格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り」(31日・さいたまスーパーアリーナ=ABEMA PPVにて全試合生中継)第3試合RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)

 第5試合は、BreakingDownファイターの冨澤大智(フリー)が元K-1の篠塚辰樹(MASTER BRIDGE / 剛毅會)に2R・3分22秒TKO負けを喫した。試合後に会見に登壇した冨澤は、今後について「わかんないですね」と明言を避けた。

 意気消沈とした表情で会見に登壇した冨澤。第一声で「終わっちゃったなって感じです」と必死に声を絞り出した。

 序盤から篠塚の打撃に翻弄されると、2R・カウンターの右フックを被弾し、そのままリングに倒れ込んだ。

「(篠塚は)ストライキング強いんで。テイクダウンを混ぜていかないときついなと思ったんすけど。自分自身パンチとレスリングの連動がちゃんとできてなくて、そこがパンチに飲み込まれた一番の原因」と冷静に敗因を分析した。

 篠塚とは、2023年大みそかのキックボクシング戦で敗れて以来の再戦だった。「(再戦は)けじめですね」と並々ならぬ思いで試合に臨んでいた。今後については「ちょっと、分かんないですね。少しゆっくりしながら、考えます」と明かしたうえで、篠塚との3度目の対戦についても「分からない。自分がその熱量でこれから取り組んでいけるのかも、今ちょっとわかんないんで」と言葉を濁した。

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