福田麻貴、下積み時代の極貧ぶり 見知らぬ男性に電車賃をせびる…バイトではミスだらけ

お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が、都内で行われたテレビ東京のドラマ『婚活バトルフィールド37』(1月9日スタート、金曜深夜24時12分)の記者会見に、加藤ローサ、戸塚純貴、桐山漣と共に出席し、極貧時代の生活を語った。

記者会見に出席した3時のヒロイン・福田麻貴【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に出席した3時のヒロイン・福田麻貴【写真:ENCOUNT編集部】

最近は「ビビり散らかしている」…2026年は「再びちゃんと戦いたい」

 お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴が、都内で行われたテレビ東京のドラマ『婚活バトルフィールド37』(1月9日スタート、金曜深夜24時12分)の記者会見に、加藤ローサ、戸塚純貴、桐山漣と共に出席し、極貧時代の生活を語った。

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 本作は、原作は、第7回新潮社バンチ漫画大賞にて佳作&審査員特別賞を受賞した猪熊ことりの同名漫画を実写ドラマ化。アラフォー女子のリアルな“戦い”と“人生”を、愛とユーモアたっぷりに描く、命がけの婚活バトルコメディー。福田は、加藤演じる派遣社員として働く37歳の独身女性・赤木ユカの前に現われる“こじらせ理論派”青島智恵子を演じる。

 この日は、作品タイトルにちなみ「これまでの人生の中で、この時が一番戦場だったな、大変だったなと感じた瞬間」というテーマでトークが展開。福田は「四畳」とフリップに記入すると「本当に一番売れていない時、上京したての部屋が四畳で狭すぎの部屋に住んでいたんです。寝ていて顔の横にシンクがあるようなところでした」と語る。続けて、「日中バイトして、夜中にネタを作ってという生活でした。しかも私はしゃぶしゃぶ店でバイトしていたのですが、ポンコツ過ぎて、オーダーも覚えられないし、お客さんのおしぼりで手を拭いてしまったり、ビールをかけてしまったり。おぼんにコップを載せたまま歩いている時に手を下ろしてしまったり。とにかく人生ハードモードでした」と振り返る。

 福田は「あまりにお金がなさ過ぎた」と言うと「おばあちゃんの友達が東京に来るから、銀座でおすしを食べさせてあげると言われたのですが、電車賃がなくて行けなかった。バイト行くのにも電車賃がなくて、知らないサラリーマンに『電車賃貸してください』と言って『いいからあげるよ』と言われたこともありました」と極貧エピソードを語り尽くした。

 そんな福田だが、「いま戦ってでも手にいれたいものは?」という問いに「今戦わないといけない時期なのかなと思います」と回答する。福田は「本当に『どん底時代』は戦っていたんです。とにかくあの四畳から抜け出さないといけない……と思ってとにかく前に出ていました。あの時が一番戦っていた」と懐かしそうに語った。

 そして、「今何とかお仕事をさせてもらえるようになり、どんどん戦うことが怖くなっているんです。お笑いの現場でも、前に出るべきところなのに出られなかったり。最近本当に怖くなってビビり散らかしています。だからこそ、2026年は再びちゃんと戦いたい」と宣言した。

 福田が演じるのは「理論派」な女性。「どうにかして感情があふれ出ないように心掛けています。私は芸人なので、どうしても適切な間と適切な温度で人との話を返しがちなのですが、青島はそういう人間ではないので、意識しています」と役へのアプローチ方法を述べていた。

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