「え?これ試合後?」 36分間殴り合った井上尚弥の顔面にファン驚愕「凄すぎます!」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビア・リヤドで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)を3-0の判定で破り、防衛に成功した。試合後の様子を陣営の大橋秀行会長が公開しているが、その顔面に驚きの声が上がっている。

大橋会長が2ショット公開
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が27日、サウジアラビア・リヤドで、WBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)を3-0の判定で破り、防衛に成功した。試合後の様子を陣営の大橋秀行会長が公開しているが、その顔面に驚きの声が上がっている。
中東の地でピカソと36分間戦った井上。KOこそできなかったが、終始ピカソを圧倒した。
大橋会長は「ありがとうございました!」とつづり、試合直後の2ショットを投稿。井上の顔面は綺麗なまま。とてもフルラウンドを終えた後とは思えないビジュアルだった。
これにネット上では「12ラウンドも戦ったあとの顔じゃないだろ笑」「え?これ試合後の顔ですか?」「無傷の爽やかな笑顔!凄すぎます!」「綺麗な顔」などと驚きの声が上がっていた。
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【写真】驚きの声が上がった井上尚弥の試合後の顔面
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