鳴海唯、初の季刊誌『Magic hour』の表紙解禁 これまでにない“自然体の姿”を収録
俳優・鳴海唯が初の季刊誌『Magic hour “Natural” AM6:00-9:00 NARUMI YUI』を2026年1月10日に刊行するなか、第1号の表紙が公開された。

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俳優・鳴海唯が初の季刊誌『Magic hour “Natural” AM6:00-9:00 NARUMI YUI』を2026年1月10日に刊行するなか、第1号の表紙が公開された。
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今年、NHK連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶ(今田美桜)の同僚・小田琴子を演じたほか、映画『アフター・ザ・クエイク』への出演や、2026年1月期のNHKドラマ10『テミスの不確かな法廷』ではヒロイン・小野崎乃亜を務めるなど、注目を集める鳴海。新たな取り組みとして、季刊ZINE企画「Magic hour」をスタートさせる。
ZINE第1号となる今回は「Natural」をテーマに、カメラマン・三森いこ氏がプライベート感満載のシチュエーションで撮影。その中からベッドに寝転ぶカットを表紙にセレクトし、これまでに見たことのない、自然体の鳴海の姿を切り取っている。
さらに、特典絵柄も決定。「@Loppi・HMV限定特典」「フラームジェクト限定特典」として、本誌の中から本人がセレクトしたカットのハーフサイズブロマイドが、各ストア2種からランダムで1枚ついてくる(なくなり次第終了)。さらに、「フラームジェクト」購入者の中から抽選で10人に本人直筆サイン入り商品が当たるという。
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【写真】鳴海唯、初の季刊誌の特典絵柄
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