サンドウィッチマンが24時間チャリティーラジオ完走 募金は「悪用しないでちゃんと使って」
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが25日、メインパーソナリティを務めたニッポン放送『第51回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』の24時間完走記者会見に出席した。

募金総額は4000万円超
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしが25日、メインパーソナリティを務めたニッポン放送『第51回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』の24時間完走記者会見に出席した。
本番組は、目の不自由な人たちが安心して街を歩けるよう「音の出る信号機」を設置するためのチャリティープログラム。今年も24日の正午から25日の正午までの24時間に渡って放送され、ニッポン放送代表取締役社長・檜原麻希氏が全日本交通安全協会と日本点字図書館の代表者へ募金金額を目録として贈呈した。番組終了時点で募金総額は4148万305円となった。
目録の贈呈式を終えると、伊達は「支援学校にも行かせていただいて、信号機を設置するときは音の出る信号機にする、これが常識になればいいと改めて思いました」と伝え、富澤は「みなさんからの大事なお金なので、悪用しないでちゃんと使ってください」とジョークを交えながらコメントした。
エンディングでは、イマジンスタジオに筑波大学附属視覚特別支援学校児童を招き『ジングルベル』を合唱。伊達は「こんなかわいい子どもたちが安心して街を歩けるように、我々、大人が整備しなきゃいけないと改めて思いました。音の出る信号機、ちゃんと作りましょう。本当は国がやるべきなのかもしれませんが」と呼び掛けた。
坐骨神経痛で腰の痛みを耐え抜き、メインパーソナリティという大役を務め上げた伊達は、24時間番組終了後の囲み取材で「24時間のお仕事は初めてのことで、若い頃は徹夜で遊んだりもしていましたけど、50歳過ぎて24時間起きていたことはなかった。とんでもないゲストの方が来てくださって、いろんな方に助けられながら走り抜きました。すごく楽しかったです」と達成感に満ちた笑顔を見せた。
大変だったことを聞かれた富澤は、「トイレに行くタイミングが無くて何度か漏らしかけた。おならもしたいんですけど、常に誰か付いてくるので『ここは1人にしてくれ!』となる瞬間が何度もありました」と回答した。
「家に帰ったら何がしたい?」という質問に伊達は、「僕はこのまま福井の方に行かないといけないので帰れない。コロッケ専門番組をやっている。もう気持ちは福井です。コロッケを12個食べなきゃいけない」と冠番組『サンド伊達のコロッケあがってます』(BS-TBS)の収録があることを告白。富澤は「まず飯を食いたいですね。今、スパゲティミートソースを食べたいです」と語った。
『第51回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』キャンペーン期間中の2026年1月31日まで、有楽町のニッポン放送本社の正面玄関には募金箱を設置。銀行振り込み、現金書留でも募金を受け付けている。
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