ヤーレンズ、“ラストイヤー”の来年『M-1』出場明言「それは出ないと」「頑張りますよ」
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』で2年連続5位に終わったヤーレンズが22日、ABCラジオ『ツギハギ~ヤーレンズのダダダ団!~』(月曜午後9時15分)に出演。21日に行われた大会を振り返るとともに、2011年結成でラストイヤーとなる来年の出場を明言した。

2年連続で5位も「今年の方がまだ晴れやか」
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』で2年連続5位に終わったヤーレンズが22日、ABCラジオ『ツギハギ~ヤーレンズのダダダ団!~』(月曜午後9時15分)に出演。21日に行われた大会を振り返るとともに、2011年結成でラストイヤーとなる来年の出場を明言した。
トップバッターで登場したヤーレンズは843点の高得点でロケットスタート。しかし、その後、エバース、真空ジェシカに猛追され、7組目のたくろうが861点を獲得した時点で敗退が決まった。
出井隼之介が「結果、負けた気持ちはどうでした?」と聞くと、楢原真樹は「かっこつけるわけじゃないですけど、2点差だったんですよ。ドンデコルテと、3位の。ドンデコルテがネタ2本できてうれしかったっていう」と意外な心境だったとした。
理由について「俺らもやりたかったですけど、優勝するかしか、いいことなかったんですよ、ネタ2本やっても。負けてもそんなに状況が変わるわけでもないし。ドンデコルテに関しては2本目の方が面白かったし、盛り上がったから。『このネタを盛り上がった大会で出せて良かったなあ』って言うのが率直に…」と説明。出井が「苦労人だしね。ドンデコルテも」と言うと、楢原も「一緒にやってて」と続きつつ、大会のインタビューで「ヤーレンズさんと一緒にいけたらうれしいですね」と唯一、名前を出してくれたという。「悔しかったですけど、ドンデコルテで良かったなと。代わりに2本やったのが」と話すと、出井も「確かに」と共感した。
出井は「負けたけど、去年も5位で今年も5位だけど、全然違うというか。今年の方がまだ晴れやかと言うか。悔しいですけどね、もちろん」と心境を吐露。楢原も「やるだけのことはやったんで」と出し切ったとし、出井は「礼二さんに『完ぺき』って言われた時、泣きそうになっちゃったな」と告白。楢原は「あなた、(フットボールアワー)後藤さんもうれしかったよね。憧れの人だからね」と指摘し、出井は「後藤さんもめっちゃうれしかった。ずっと後藤さん憧れでやって」と感激の場面に言及。ツッコミ(出井)への的確な称賛をした後藤の講評も含め、出井は「何であの人たち、あんな瞬時にそんなに見てるんだろうなっていうぐらい見てますよ。すごいっすよ」と審査員の実力に敬服した。
出井は「悔しかったけど、3回も出てると流れが分かって来るというか。『たくろうハマるんだろうな』って言う感じがしてて、やる前から『たくろうとかが来るんだろうな』って感じがしてた。エバースも強いし、真空(ジェシカ)も強いのは分かってたけど。どっちにしろ『たくろうの日だった』と捉えて。むしろ『強いネタ1本隠せた』ぐらいの気持ちで」と前向きな感想を述べた。
楢原は「そのたくろうもね、トップバッターを引いてたら、ここまでハマってなかった」と意地を張ったが、トップで実力を披露できた点を踏まえ「良かった。今年は」と結論付けた。出井が「来年の話は明言しときます?」と言うと、楢原は「ラストイヤーはそれは出ないとね」と即答。出井も「頑張りますよ。出ますよ」と宣言した。あうんの呼吸とし、真空ジェシカ、エバースからも再戦を望まれているとした。来年こそ“4度目の正直”を目指す。
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