浅田舞、週刊誌に撮られたまさかの場所告白「6時間もいたのかっていう話なんですけど…」
元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が17日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演し、意外な趣味を明かした。

スロットにはよく行く?「ごくたまにって言うとうそになりますけど…」
元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が17日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演し、意外な趣味を明かした。
この日は「前厄・本厄・後厄 厄年女が今年の不運を大清算」がテーマ。元モーニング娘。の飯窪春菜、お笑いトリオ・3時ヒロイン、草刈民代、若槻千夏らが集結し、様々な不運を語り合った。
ここで浅田は「3年前のちょうど厄年の時かな」と切り出し、「プライベートでスロットを打ちに行ってるところを週刊誌に100枚以上写真を撮られてしまい……」と回想。「『ルパン(三世)の台を打ってた』とか『なかなかの打ち筋だ』とか(書かれた)」と述べ、共演者たちを「褒められてる!」と笑わせた。
続けて、「週刊誌の記者の人は6時間くらい(張り込んでた)」と説明しつつ、「6時間もいたのかっていう話なんですけど……」とひとりツッコミ。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「よく行くの? スロット」と聞くと、浅田は「ごくたまにって言うとうそになりますけど……」と返した一方、「その日以来、あまり行きづらくなってしまって……。でも、ゾロ目の日になると、ちょっとざわついちゃうんです」とパチンコ・パチスロ好きならではの心境も告げ、さらなるスタジオの爆笑を誘う場面もあった。
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