激痩せで話題の元木大介、現役捕手2人との“共演”にネット反応「一番若く見える」
元プロ野球選手でタレントの元木大介(53)が17日、かつて所属した読売ジャイアンツの選手と行動を共にしたことをインスタグラムで報告すると、その姿に注目が集まっている。

巨人の後輩2人との3ショットを投稿
元プロ野球選手でタレントの元木大介(53)が17日、かつて所属した読売ジャイアンツの選手と行動を共にしたことをインスタグラムで報告すると、その姿に注目が集まっている。
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現役時代には読売ジャイアンツに所属し、勝負強いバッティングで“クセもの”と命名された元木。2005年に引退後は、野球解説者を務めつつ、明るいキャラクターでタレントとしても活躍している。
そんな元木は、今年4月に自身のYouTubeで最大90キロあった体重を20キロ近く減量したことを明かし、“激やせ”ぶりも話題となっていた。
その元木は、「昨日はセイジときっしゃんと一緒だった!!」とつづり、キャリア12年の小林誠司(36)と“きっしゃん”の愛称で親しまれる岸田行倫(29)との3ショットを投稿した。2人とも巨人の捕手で、元木にとってはかわいい“後輩”だ。
また、自身の装いについても、「赤の革ジャンSTRUM最高。STRUMの革やっぱりカッコイイ。バーニングダイ…革ジャンを燃やしてのデザイン…ファイヤー。マジカッコイイ」と解説している。
投稿に対しては、「なんか、元木さんが一番若く見える」という声が多く寄せられ、他にも「年齢を重ねてもおしゃれでいるって素敵ですね~」「めちゃくちゃカッコ良くて素敵」などのコメントが見受けられた。
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【写真】元木大介、巨人の現役捕手2人との3ショット
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