俳優・綾瀬はるかのマネジャーが運営するインスタグラムアカウントが15日までに更新され、愛らしい変身ぶりが反響を呼んでいる。

乗り継いだクルマは60台超…元サッカー日本代表の驚愕の愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　NHKの大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』で、綾瀬はナレーションを担当したほか九郎助稲荷役で出演。さまざまな人物に“化け”た写真を添え、「初回放送2025年1月5日から最終回2025年12月14日まで　約1年間ありがとうございました」と感謝をつづった。

　透明感のある美しさが際立つ白塗りのメイク中の様子や、おきゃんな町娘のほか、主人公の蔦屋重三郎を演じた横浜流星らと並んだ巫女の衣装など、まるで“七変化”。とりわけ目を引くのが、月代が剃り上げられた“ちょんまげ”のカツラをつけた武士のふん装だ。狐らしい大きな尻尾がある付け根の上部には、狐の顔が染め抜かれていて、衣装のこだわりも紹介している。

　まさかのカツラでも愛らしい変身ぶりに「いくつになっても、どんな格好してても本当可愛いな」「チョンマゲのズラ姿が素敵です」「どの姿も可愛い」「発光しててまぶしい！」「ちゃんと稲荷のマークついてるんですね　すごーい」 「美しすぎます！」などのコメントが寄せられている。