俳優の竹内涼真が、町田啓太とダブル主演を務めるNetflix映画『10DANCE』（12月18日世界独占配信）の劇中カットが13日までにNetflix公式SNSで紹介され、バキバキの“美ボディー”にファンから驚きの声が上がった。

　男性2人のダンスに懸ける情熱と闘志、苦悩、嫉妬、愛を描いた井上佐藤氏による大ヒット漫画『10DANCE』（講談社「ヤングマガジン」連載）を実写化した作品で、竹内は主人公のひとり・鈴木信也を、町田はもう1人の主人公・杉木信也を演じる。

　今回公開されたのは、金髪のロングヘアーに上半身裸でタトゥーを施したワイルドなスタイルを披露した竹内の姿。筋肉質のボディーラインが強調され、9日に最終回を迎えたTBS系連続ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』での“勝男役”とは全く異なる姿を見せている。

　この投稿に、ファンからは「もう全然カツオじゃない（あたり前なんだが）凄いの一言」「カツオからの振り幅　俳優ってすごい仕事だなぁ！」「「竹内涼真さんのタトゥーは偽物?!　めちゃリアルww」「すごい肉体美」「ため息が出るほど美しい」「ラテン信也のタトゥーもそのまんまだ」などのコメントが寄せられている。