“驚異の顔面偏差値”立野沙紀、TV初レギュラーに緊張「手の汗がじわじわ出てくる」
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、TOKYO MX「音ボケPOPS」にレギュラー出演することが決定した。
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」に所属する立野
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀が、TOKYO MX「音ボケPOPS」にレギュラー出演することが決定した。
同番組は中川翔子と「ダイノジ」大地洋輔がMCを務め、今をときめくアーティストをゲストに迎えて音楽やゲストの魅力を引き出していく音楽バラエティー番組。立野は番組に華を添える準レギュラーとして、MC・ゲストとともにさまざまなトークを展開していく。
立野は所属する劇団の女性メンバーでは25歳と最年長。しかし、その年齢を感じさせない童顔で“驚異の顔面偏差値”と注目を集め、舞台やドラマだけでなくグラビアやバラエティー番組への出演が急増中だ。
自身初となるテレビへのレギュラー出演に「たくさんのアーティストさん方の世界観に触れて、まだまだ知らない音楽の素晴らしさを勉強して発信していきたい」と立野は意気込みを語り、初回の収録を振り返った。
「初回の収録では、手の汗がじわじわ出てくるのが自分でもわかるくらいずっと緊張していたんですけど、空き時間に中川翔子さんやダイノジ大地さんがいろんなお話をしてくださったおかげで、最後まで楽しんで参加することが出来ました!」
そして、「これからはいろんなアーティストさんの楽曲に出会えると思うので、J-POP以外のジャンルの音楽にも挑戦したいですし、チャンスがあればサビだけコラボとかさせて頂きたいです!笑」と今後の“野望”についても語った。
7日には「週刊ヤングマガジン」(講談社)で夢だったグラビアの初表紙を飾ったばかりの立野。テレビ初レギュラーも決まり躍進が止まらない。
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【写真】立野沙紀のグラビアショット