中川翔子、父・勝彦さんのモデル経験を紹介 「そっくり」「イケメン」と反響
タレントの中川翔子が3日、自身のXを更新し、父・中川勝彦さんがデビュー年にモデルとして活動していたことを明かした。

175cm・54kgのスレンダー体型がクールに映える
タレントの中川翔子が3日、自身のXを更新し、父・中川勝彦さんがデビュー年にモデルとして活動していたことを明かした。
昭和59年(1984年)発行の『ロードショー』特別編集ミニ冊子から抜粋した2枚の写真を投稿。
「中川勝彦さん! デビューの年にモデルに挑戦していたみたいです 話題のマリンルックに挑戦」とつづった。
公開された写真の1枚目には、灰色のジャケットに黒のTシャツ、ジーンズを合わせ、サングラスをかけた勝彦さんが手すりにもたれかかりながらクールな視線を向ける姿が収められている。身長175センチ、体重54キロとプロフィールも記載されており、当時のスリムな体形が際立つショットとなっていた。
コメント欄には「お目目が翔子ちゃんそっくり!」「イケメン」などの称賛の声が相次いだ。
なお、中川勝彦さんは1994年9月、白血病のため逝去した。
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【写真】中川勝彦さんがモデルに挑戦した姿
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