超高級車を次々と手にし、その豪快なカーライフで人気を集めるYouTuber・あま猫が、“11台目”の愛車購入を検討していることを30日までに更新したYouTubeチャンネルで報告している。

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　あま猫は、レクサスIS500、日産GT-R（R35型）、ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー、ランボルギーニ・ウルスSE、フェラーリ812スーパーファスト、スバルWRX、ホンダNSX（NA1）と超高級車を所有している。先日にはランボルギーニの新型スーパースポーツカー「テメラリオ」をオーダーし、「納車待ち」であることも明かしていた。

　そのなかで、あま猫は主催のイベントに愛車3台を持って参戦。「愛車が11台に増えることになりそうです…」と題した動画で、「3台持ってきたんですけど、自分の身一つしかないので、ドライバーさん2人なんとか確保してきたわけなんですけど、車を複数台使う機会ちょこちょこありそうだなって気がして」と語り、衝撃の言葉を発した。

「そろそろ積載車が必要な気がする」

　車を複数台積める積載車の必要性を真剣に検討しているとし、「積載車、買うとしたらいくらくらいする？」と述べた。

　これには、関係者も「借りるでいい。買ったら結構高いですよ（笑）」と苦笑い気味。あま猫は「まとめて運べるのは楽じゃない？　本格的に積載車導入を検討した方がいいのかなって」と語るも、自分で運転するとなると大型免許を取得する必要があることや、「レンタカーもできるはず」だと説かれた。

　ファンからは、「クルマこれだけ所有をできるのは羨ましいです」「土地を購入して専用ガレージですね」などのコメントが寄せられていた。