『明石家サンタ』放送見送り、盟友は今後に“意味深” さんまも葛藤「“かも”ですよ」

お笑いタレントの明石家さんまが29日、MBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。クリスマスイブの深夜恒例となっているフジテレビ系『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』の今年の放送が見送りとなったことに言及し、今後についても触れた。

明石家さんま【写真:ENCOUNT編集部】
明石家さんま【写真:ENCOUNT編集部】

『ヤンタン』で言及

 お笑いタレントの明石家さんまが29日、MBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。クリスマスイブの深夜恒例となっているフジテレビ系『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』の今年の放送が見送りとなったことに言及し、今後についても触れた。

 今年は『明石家サンタ』の放送はなく、12月24日は深夜0時25分から『さんまのお笑い向上委員会クリスマス生放送SP』が予定されている。放送見送りの理由は「諸事情」としたが、不幸話を聞く内容を今のフジテレビでやることへの危機感と、放送後の反応への局の懸念などがあると説明した。

『明石家サンタ』について、さんまは「生活のリズムだったらしくて。年末のルーティンになってる。私の番組はそういうのが多いんですけども。これ(『明石家サンタ』)見て、『ダーツ(の旅)』は年明けかな。まだ収録もしてないですけど。『アメトーーク!』(特番)も7年目になったらしく。それもルーティンみたいになってきて。それで『年末だ!』って感じがするらしい」と話した。

 さんまと共に長年『明石家サンタ』へ出演してきた“盟友”村上ショージは「(『明石家サンタ』を)よその局に持っていく言うたって、よその局もいろんなことあるからね」と意味深に明かすと、さんまは「せやねん。どこ(の局)がええねん、いま。教えてくれ」と嘆き節。村上は「びわ湖放送ぐらいしかないですよ」と返した。さんまは『明石家サンタ』の受け皿として、「実はFANYチャンネルというのを吉本がやってるから、『もし可能であれば、ここで受け皿としてはできますよ』とは(言われていた)」とオファーがあったことを明かし、「今年はできなかったですけど、来年からはできるんです。やろうと思えば」と話した。

 さんまはNetflixよりFANYチャンネルの月額が高いとし、「『DOWNTOWN+』(のように)オレの『さんちゃんマイナス』とかいうのを作れば、やろうと思えばできるんですけれども。要するに民放でいまやってるものがいろんな事情でできなかったり、これ以上言えなかったりとか、いろんな規制の中、『FANYチャンネルはそれをもうちょっと飛び越えられるから』っていうのがあって、それをやれるかも。“かも”ですよ。オレはネットやらないって決めてるんで、その辺のジレンマなんですけど」と引っかかりもあるとした。

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