元カリスマホストでタレントの城咲仁（47）が28日、世界的スーパースターの“神対応”をインスタグラムで報告している。

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　城咲はカリスマホストとして名を馳せ、2005年にタレントに転身。21年4月にタレントの加島ちかえとの結婚を発表した。現在は、テレビショッピングの商品をプロデュースするほか、自ら通販番組で実演販売も担当。今年8月にABCテレビ・テレビ朝日系『鶴瓶孝太郎～人生って〇〇だった件～』に出演した際、1日の最高売り上げは2億5000万円だと明かして話題になった。また、今年9月には妻でタレントの加島が第1子を妊娠したことを報告している。

　その中で、城咲は「昨日、夢のような奇跡の時間を頂きました」とつづり、その出来事を報告している。

「ジンチカ夫婦でジョニー・デップのアートと人生を体験する『A Bunch of Stuff – Tokyo』展 Opening partyへお招きいただきました。その際にジョニーデップさんとお会いする機会を頂きました」

　約8年半ぶりに来日した米俳優のジョニー・デップと対面する機会があったという。そして、妊娠している妻への“神対応”があったことを明かした。

「妊娠中の妻 加島ちかえちゃんに優しく話しかけながらジョニーデップさんがお腹を撫でてくれました。感激！　テンション上がりまくりです。この子は相当強い星で産まれてくるとおもいます」

　城咲は「とてもチャーミングで優しく握手してくれたジョニー!!　感謝申し上げます。本当にありがとう御座います。家族の素敵な思い出がまた増えました」「幸せをありがとう」と感謝の言葉を続けている。

　投稿に対しては、「夢のよう」「やばい」「凄い」「素晴らしい子が生まれますね」などのコメントが寄せられていた。