ピクサー最新作『私がビーバーになる時』日本公開日決定 ジブリ『平成狸合戦ぽんぽこ』から着想
ディズニー&ピクサーが手がける最新アニメーション映画『私がビーバーになる時』(原題:Hoppers)が、2026年3月13日に全国公開されることが28日に発表された。併せて、US版予告も解禁となった。

動物に意識転送した大学生が主人公
ディズニー&ピクサーが手がける最新アニメーション映画『私がビーバーになる時』(原題:Hoppers)が、2026年3月13日に全国公開されることが28日に発表された。併せて、US版予告も解禁となった。
本作は、『トイ・ストーリー』『リメンバー・ミー』など“もしもの世界”を舞台に、豊かなイマジネーションと感動を届けてきたピクサーが手がける新作アドベンチャー。テーマは、“もしも動物たちの世界の住民になれたら”。主人公の動物を愛する大学生・メイベルが、もふもふなビーバー型ロボットに意識を転送(ホップ)し、動物の世界に飛び込むという斬新なストーリーが展開される。
舞台となるのは、“池のルール”という自然の掟が支配する、想像以上に厳しい動物たちの世界。メイベルは、ビーバーの王キング・ジョージや、のんびり屋のビーバーのローフ、熊のエレンらと出会い、仲間になっていく。動物たちと心を通わせていくなかで、メイベルがこの世界に飛び込んだのには、人間によって破壊されようとしている“森を守る”という大きな目的があった。
やがて、人間と動物の対立が深まる中、各種族の王たちが一堂に会する“動物大評議会”が招集される。人間の侵略に怒りを爆発させた動物たちは、人間の王である市長を「潰す」と息巻き、衝突の危機が迫る。そんななか、メイベルは“森を守ること”と“争いを止めること”の間で葛藤しながら、驚くべき計画を選択するというストーリー。
監督・脚本を務めるのは、『インサイド・ヘッド』でストーリーボードアーティストを務め、第88回アカデミー賞長編アニメーション賞受賞にも貢献したダニエル・チョン氏。日本のスタジオジブリ作品『平成狸合戦ぽんぽこ』からインスピレーションを受け、ビーバーの生態系を徹底的に調査し本作を制作したという。
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