冨永愛、“家族”との別れ報告「最後の時間を一緒に過ごせて良かった…」 12歳の愛犬ベルへ「また会おうね」
モデル、俳優の冨永愛が27日、愛犬との別れを報告した。自身のSNSに「最後の時間を一緒に過ごせて良かった…」とつづった。

「※大型犬特有の喉頭麻痺という病気でした」フォロワーには情報共有呼びかけ
モデル、俳優の冨永愛が27日、愛犬との別れを報告した。自身のSNSに「最後の時間を一緒に過ごせて良かった…」とつづった。
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冨永はインスタグラムに「ベルが旅立ちました」とつづり、愛犬ベルの写真を複数枚添えた。冨永との2ショットもあった。
「私の仕事がひと段落した頃病気が発覚し、数ヶ月の間つきっきりで看病できた ベルも私を独り占めしたかったんだろうな、って 最後の時間を一緒に過ごせて良かった… お転婆で人懐っこく、わがままで賢く、優しいベル 12年間という短い時間だったけれど、幸せをありがとう あっちで沢山走って遊んでね! また会おうね」とベルト過ごした日々を振り返った。
そのうえで、「※大型犬特有の喉頭麻痺という病気でした 対処の難しい病気でしたので、同じ病気をお持ちのワンちゃんがいたら、情報をコメント欄でシェアしたいと思います」と呼びかけた。
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【写真】冨永が別れを報告した愛犬ベル
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