「瓦割りの代償」 空手黒帯の女性アナ・堀江聖夏の拳にネット騒然「折れてる?」「アナウンサーの拳ではない笑」
空手黒帯のフリーアナウンサーの堀江聖夏が、25日までに自身のXを更新。チャイナ服で行った話題の瓦割り後の手を紹介し、衝撃が広がっている。

最後の1枚まで割った結果
空手黒帯のフリーアナウンサーの堀江聖夏が、25日までに自身のXを更新。チャイナ服で行った話題の瓦割り後の手を紹介し、衝撃が広がっている。
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「アナウンサーの拳」の書き出しで、握った右手の写真を添えて投稿。イベントで瓦割りを行い、その動画が反響を呼ぶ中、最後に残ってしまった1枚の瓦を割った時に使った拳の状態を紹介した。
薬指と小指の下が青く変色した痛々しい手の甲を「瓦割りの代償」と説明。心配の声が多いことから、その後の投稿で「100万viewありがとうございます」と感謝を伝え、ほかにも傷ついた写真を添えつつ「いろんな試練を乗り越えてます(?)ちなみに骨折はしてないよ! あったかいコメントありがとう」と無事であることを報告した。
この投稿には「折れてる?」「めっちゃ痛そう」「ぎゃぁぁぁ お大事にしてください(汗」「骨が育つのが格闘家の証」「アカンアカン……」「勲章とは言え、痛々しい」「アナウンサーの拳ではない笑笑」「頑張りすぎやwww」などのコメントが寄せられている。
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【写真】空手黒帯・堀江聖夏アナ、ネット衝撃の瓦割りした拳ショット
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