芦田愛菜、細田守監督作品『果てしなきスカーレット』公開迎え「とてもうれしく思います」
俳優の芦田愛菜が21日、都内で行われた、アニメーション映画『果てしなきスカーレット』初日舞台あいさつに出席した。MCは日本テレビのラルフ鈴木アナウンサーが務めた。イベントには芦田のほか、岡田、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所、細田監督も登壇した。

役所広司、撮影1日で終え「時給が高いですよね」とジョークも
俳優の芦田愛菜が21日、都内で行われた、アニメーション映画『果てしなきスカーレット』初日舞台あいさつに出席した。MCは日本テレビのラルフ鈴木アナウンサーが務めた。イベントには芦田のほか、岡田、柄本時生、青木崇高、染谷将太、白山乃愛、斉藤由貴、松重豊、役所、細田監督も登壇した。
『時をかける少女』から19年。制作に4年をかけた、アニメーション映画・細田守監督の最新作が公開された。
テーマは、“生きる”。「人は何のために生きるのかを問う、骨太な力強い映画を目指したい。今、この大きなテーマを、観客と一緒に考えたい」という細田監督の思いから始まった本作は、主人公の王女・スカーレットが父の復讐に失敗するも、死者の国で再び、宿敵に復讐を果たそうとする今までのスタジオ地図・細田監督作品のイメージを覆す物語。
いよいよ公開初日を迎えた気持ちを芦田は「とてもうれしく思います。こんなにすてきな俳優のみなさまと作ることができたんだと改めて実感して光栄に思います」と話した。
細田監督作品に4度目の参加となる役所広司は「全部参加したいと思っていましたので光栄に思います。移動中に監督に聞いたんですけど僕1日で撮ったんですよ。監督は4年も……。時給が高いですよね」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。
本作では、歌唱シーンにも挑戦。芦田は「すごく体当たりで演じさせていただいて。私自身、力をもらえた作品になったなと思います」と振り返った。
芦田は国王である父を殺された王女・スカーレットを、岡田はスカーレットと共に旅をする現代の日本人看護師・聖(ひじり)役、役所は権力を求め、スカーレットの父であり自身の兄であるアムレット王を殺して王位に就いた冷酷非道な国王のクローディアス役、斉藤はクローディアスの妃・ガートルード役、松重は腕っぷしの強いクローディアスの側近・コーネリウス役、柄本はクローディアスの側近でスカーレットたちの動向を監視しているレアティーズ役、青木はクローディアスの家来でスカーレットの命を狙うローゼンクランツ役、染谷はクローディアスの家来でスカーレットの命を狙うギルデンスターン役、白山は死者の国でスカーレットが出会う少女役を演じた。
フォトセッションは、スカーレット色に染まる客席の中で行われた。
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