内田理央、“最後の晩餐”は「タラコご飯」 体型キープの秘訣は「お米だったら『アリ』」

俳優の内田理央が21日、都内で行われたライスフォース25周年記念ポップアップイベント「Thanks Rice」オープニングイベントに、スペシャルゲストとして出席し、自身の食にまつわるトークを展開した。

イベントに出席した内田理央【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した内田理央【写真:ENCOUNT編集部】

艶やかな青い着物姿で登場

 俳優の内田理央が21日、都内で行われたライスフォース25周年記念ポップアップイベント「Thanks Rice」オープニングイベントに、スペシャルゲストとして出席し、自身の食にまつわるトークを展開した。

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 艶やかな青い着物姿で登場した内田は「元気、パワーを普段お米からいただいております。私、本当に白いご飯が大好き(笑)。もう、欠かせないんですね。お米がないと、私の力が出ない。毎日食べています。焼き肉行く時も絶対ご飯を頼みます。どんな時でもご飯は必ず食べています」と明かした。

 続けて、「『もし世界が滅びるなら』とか、『(人生の)最後に何を食べる?』とか言うじゃないですか。そういう時は、タラコご飯を食べたいと思っています」とコメント。「私はタラコご飯が小さい頃から大好きすぎて、タラコと納豆という、オーソドックスなオカズが大好きです」と明かした。

 スリムな体型をキープしているが「朝から食べています。朝からご飯派。けっこうがっつり食べています。お米だったら『アリ』ということにしています」とニッコリ。

 白米を食べると「幸福度が上がる。白いご飯を食べている時は、幸せな気分になる。ない時は『何か足りない。ご飯がないからだー!』となる(笑)」と述べた。

 イベント内では、内田の1日店長就任式も行われた。

 スキンケアブランド「ライスフォース」は11月21日~11月23日、ブランド誕生25周年を記念したポップアップイベント「Thanks Rice」を東京駅で開催。ブランドの原点である“お米の力”に改めて光を当て、25年に及ぶ発酵の恵みと科学の融合による“肌を育む力”を体感できる。

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