RIZINガールからRIZIN広報へと異色の転身を遂げた横島加奈の“ギャップ”が注目を集めている。

　2021年、22年とRIZINガールを務めた横島。すっかりRIZIN広報としての活動が板についてきたが、20日までに投稿したXの2枚の写真がまるで“別人”のようだ。

　一方はモデルのようなおしとやかな1枚。もう1枚は駅のホームで壁に寄りかかり、太ももの上に置いたパソコンで仕事をしており、まさに“広報”の顔を捉えたものだ。

　横島は「同一人物」と一言添えた。別の投稿では、業界関係者の「駅のホームで仕事をしている変な人を発見しました。関わると大変なことになりそうな気がしたので、無視して帰ります」というポストを引用しており、「これは、、変な人ですね」と反応している。

　SNS上では、「このギャップが素敵すぎる」「脚をデスクにするキャリアウーマン」「仕事熱心」などのコメントが寄せられている。