デヴィ夫人、大相撲観戦後はまさかの場所訪問「それは美しい個性的なニューハーフたちが」

タレントのデヴィ夫人(85)が19日までに自身のインスタグラムを更新。大相撲九州場所後に驚きの場所を体験したことを報告している。

デヴィ夫人【写真:ENCOUNT編集部】
デヴィ夫人【写真:ENCOUNT編集部】

「日本一のショーパブだと思います」と評価

 タレントのデヴィ夫人(85)が19日までに自身のインスタグラムを更新。大相撲九州場所後に驚きの場所を体験したことを報告している。

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 デヴィ夫人は「九州場所を観覧した後、福岡のロイヤルボックスの有名ママ藤堂和子さんのお招きで『大東苑』で美味しい焼肉をいただいた後、私達(カルティカと友人方)コミックパブ・アカデミーに寄りました。ここは、昔、ワンちゃんの事でお世話になった アキラ君がママをしているお店で、今や六本木の『金魚』なき後、日本一のショーパブだと思います」と映像や写真を投稿した。

 レーザーライトが光る独特の雰囲気の空間で撮影された映像だ。「それは美しい個性的なニューハフたちが、巧みな振り付けで踊り、男性のダンサーは たった1人でした。友人方は女性だと思って見ていたので、ニューハーフと知り、ビックリ仰天 新しい世界を知り、とても楽しんでいらっしゃいました。特にCAの格好をして現れたダンサーが、パッ!と制服を脱いだ途端にセクシーな美女に変身した時は 思わず拍 していました」(原文ママ)と振り返っている。

次のページへ (2/2) 【写真】大相撲観戦後に訪れたショーパブの様子
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