“芸能界マラソン最速女王”福島和可菜、人生初の剥離骨折「マジでやっちまったー」
“芸能界マラソン最速女王”として知られるタレントの福島和可菜が14日、自身のインスタグラムを更新し、人生初の剥離骨折を負ったことを報告した。

「水曜日に、走っていて段差で足を捻ってしまったのです」と説明
“芸能界マラソン最速女王”として知られるタレントの福島和可菜が14日、自身のインスタグラムを更新し、人生初の剥離骨折を負ったことを報告した。
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福島は「人生初の剥離骨折 マジでやっちまったー」と涙の絵文字を添えて投稿。「今まで、骨折、疲労骨折はやって来たけども、剥離骨折は初よ 水曜日に、走っていて段差で足を捻ってしまったのです ポイント練頑張ろうって思っていた矢先」と状況を説明した。
受診の結果は「捻挫で、さらには剥離骨折と言う診断でした」と明かした。
ランナーとして「本当にケガをしない事、健康でいる事がどれだけ大事か 走れないなんてストレスだぁー。。。」と本音を吐露。「ケガした事は何か神様からのメッセージ、さらにはこれから元気に生き抜く試練と思い、しっかり治す事にします 皆様も本当にお気を付け下さいね このケガによって、ご心配、ご迷惑をかけてしまう方もいらっしゃるかも知れません。申し訳ございません」と謝罪し、「少しでも早く治し、復活します」と呼びかけた。
かつては陸上自衛隊に所属していた福島。2016年には“女性芸能人初のサブ3(2時間59分05秒)”を記録している。
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【写真】福島和可菜が公開したレントゲン写真
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