霜降りせいや、まさかのセリフ覚えスタイルにネット騒然「やばすぎるぅ~」「こりゃ演技にも箔がつきますな」
お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが11日、自身のSNSを更新。収録の休憩中、ドラマのセリフを覚える様子に衝撃が広がっている。

『102回目のプロポーズ』に出演
お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが11日、自身のSNSを更新。収録の休憩中、ドラマのセリフを覚える様子に衝撃が広がっている。
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「次の日ドラマやからこの状態でセリフ覚えてた」と、写真を添えて投稿。手にしているのは、俳優の唐田えりかと出演するフジテレビ系連続ドラマ『102回目のプロポーズ』の台本だ。
本作は、1991年に放送されたフジテレビ系連続ドラマ『101回目のプロポーズ』の続編。最終回で結ばれた矢吹薫(浅野温子)と星野達郎(武田鉄矢)の娘で、主人公の星野光(ほしの・ひかる)を唐田が演じ、そんな光に一目ぼれする青年・空野太陽(そらの・たいよう)役をせいやが務める。
ただ、収録しているのはバラエティー番組のようで、髪や顔を含め全身を金色に塗った状態。楽屋を汚さないためか、廊下に置いた台車にビニール袋をかけた上に座っている。
まさかのスタイルで台本を覚える様子に「やばすぎるぅ~」「こりゃ演技にも箔がつきますな」「101回失敗した理由が分かる」「まさに二宮金治郎」「思わずズームして見てしまいました」「令和のビリケンさんだ」「この写真だけで爆笑した笑笑」などのコメントが寄せられている。
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【写真】せいや、ネット爆笑のセリフ覚える姿
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