【べらぼう】つよの突然の悲報に視聴者「あっけない」「あっさり」「いきなり」
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。2日に放送された第42回では、蔦重の母・つよ(高岡早紀)に関する悲しい事態が描かれた。SNSでは前回(第41回)のつよの様子から「やっぱり」という声が飛び交った。

第41回で頭痛、第42回には偲ぶ会 平均世帯視聴率は8.4%
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。2日に放送された第42回では、蔦重の母・つよ(高岡早紀)に関する悲しい事態が描かれた。SNSでは前回(第41回)のつよの様子から「やっぱり」という声が飛び交った。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
前回(第41回)、つよが昔、幼い蔦重と離れた事情を明かしたり、母と息子の愛が描かれていた。さらに、つよが頭痛のため何度も頭を抑える仕草を見せ、医者が来る様子も描かれていた。第42回では序盤、ナレーションで「つよさんがその一生を終え…後日、偲ぶ会が開かれました」と、つよが亡くなったことが説明された。
SNSでは「やはり亡くなったか」「やっぱりそうか」「やはりナレ死だった」「フラグたちまくりだったからね」「分かっていたけど急なナレ死で戸惑い」「いきなりナレ死」「いきなり位牌」「あっけない」「逝っちゃったか」「退場か」「寂しい」「いい母親だった」という声が飛び交った。
一方、ビデオリサーチの調べによると、2日午後8時からNHK総合で放送された『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の第42回の関東地区の平均世帯視聴率は8.4%(個人4.7%)だった。
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