爆笑問題、大河ドラマでそろい踏み 「並んでるの面白過ぎ」「コンビで来た」と視聴者も注目
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。2日に放送された第42回では、第41回から出演している爆笑問題・太田光に続いて、相方の田中裕二も観相家役で出演した。コンビそろっての登場にSNSでは「そろい踏み」「並んでるの面白過ぎ」といった言葉が飛び交った。

前回は太田光一人、第42回は田中裕二とコンビで登場
俳優の横浜流星が蔦重こと主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。2日に放送された第42回では、第41回から出演している爆笑問題・太田光に続いて、相方の田中裕二も観相家役で出演した。コンビそろっての登場にSNSでは「そろい踏み」「並んでるの面白過ぎ」といった言葉が飛び交った。
【特集】薄毛治療が新時代突入!? オーダーメイド治療が持つ可能性
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第42回では、序盤に太田が演じる大当開運が、蔦重の店の前に集まった人たちの相を見て「みんな笑っておるな。これは笑う門には福来たるの相じゃ」と言って笑うと「やっちまったなー」と叫ぶ姿が描かれた。
その後、開運が蔦重の店に、蔦重に会いたいという相学仲間として田中が演じる観相家を連れてくる様子が描かれた。観相家は蔦重に「婦人相学十躰、いいですね」と言ってニッコリと笑みを浮かべた。
SNSでは爆笑問題がそろって登場したことに「田中も出てきた」「爆笑問題そろい踏み」「2人とも出てる」「2人そろった」「コンビで来た」「爆笑問題そろった」「一緒に出るんかい」「並んでるだけで面白い」「並んでるの面白過ぎ」「何かニコニコしちゃう」という声が飛び交った。
あなたの“気になる”を教えてください