【ばけばけ】サワ、夢を叶えていた 視聴者感激「ついに!」「すごい」「おめでとう」
俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。3日に第26回が放送され、野津サワ(円井わん)が学校で迷っている姿が描かれた。実はサワは夢をかなえて学校にいた。SNSでは「おめでとう」という祝福の声が飛び交った。

第26回ではサワが学校で迷っている姿
俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)。3日に第26回が放送され、野津サワ(円井わん)が学校で迷っている姿が描かれた。実はサワは夢をかなえて学校にいた。SNSでは「おめでとう」という祝福の声が飛び交った。
【注目】高萩洋次郎が初参戦! 久保竜彦&佐藤寿人と“広島トリオ”がJリーグ終盤戦をガチ予想
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第26回ではトキや花田旅館の人々に見送られ、ヘブンは錦織(吉沢亮)と松江中学校へ初登校する。学校にはサワもいて錦織らと遭遇。サワは小学校を探して迷っていた。サワは錦織に部外者は入れないと言われると「実は私、今日からこちらの小学校で教えることになりまして」と語った。錦織に祝福され頑張ってと言われていた。その後、トキから花を贈られ、「やっと野津サワ先生になれたけーん」と叫ぶ姿も描かれた。
SNSでは「おめでとう」「めでたい」「やったね」「ついに!」「本当に良かった」「夢叶えられて良かった」「夢叶えてすごい」「頑張ったね」「めっちゃ頑張ったんだろうな」「偉い」「頑張れ」という祝福の言葉が飛び交った。
作品は松江の没落士族の娘で、小泉八雲の妻・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描くオリジナルストーリー。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語をフィクションとして描く。
※高石あかりの「高」の正式表記ははしごだか
あなたの“気になる”を教えてください