『ばけばけ』予告にチラリも…“みすぼらしい”姿にネット心配「おタエ様は」「三之丞!?」
俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)の第25回が10月31日に放送され、ラストに流れた予告に視聴者がざわついた。

第6週「ドコ、モ、ジゴク。」の予告に三之丞の姿
俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを、トミー・バストウがレフカダ・ヘブンを演じるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(月~土曜午前8時)の第25回が10月31日に放送され、ラストに流れた予告に視聴者がざわついた。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
第25回では、いまだヘブンとコミュニケーションがとれず焦る錦織(吉沢亮)が知事(佐野史郎)からヘブンが教師ではなく、実は新聞記者だと知らされるなど、ヘブンの初登校日の様子が描かれた。
ラストでは次週となる第6週「ドコ、モ、ジゴク。」の予告映像が公開された。ヘブンが新たな住まいと女中探しに奔走する様子が映し出され、蛇と蛙による「いい物件は間取りと日当たり」といったナレーションがはさまれた。
そんな中、雨清水家の三男・三之丞(板垣李光人)が汚れた服で道に倒れている姿もあった。これまでに父・傳(堤真一)が亡くなった後、母のタエ(北川景子)とともに松江を離れていることが伝えられていた。
以前はきれいな着物姿で登場していた三之丞の“再登場”に、視聴者からSNS上で「え! 三之丞のみすぼらしい着物の後ろ姿が!」「落ちぶれ三之丞」「さ、さ、三之丞!?三之丞じゃないか!」「あれからどう過ごしてたんだろうな」「またまた苦しそう…」「どうしてそんなに汚れてるんだ!」「おタエ様はどうしておられるのでしょうか…」と驚きと心配の声が上がっていた。
※高石あかりの「高」の正式表記ははしごだか
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