武藤敬司、米国上陸でステーキ満喫 会計に「(^-^;」→翌日はくら寿司も「やっぱりアメリカは高い」

元プロレスラーの武藤敬司が自身のXで米国上陸を報告。豪華ディナーを満喫したようだが、一方で現地の物価に驚いていた。

武藤敬司【写真:ENCOUNT編集部】
武藤敬司【写真:ENCOUNT編集部】

現地を満喫「ちょっと買い物をし過ぎたので」

 元プロレスラーの武藤敬司が自身のXで米国上陸を報告。豪華ディナーを満喫したようだが、一方で現地の物価に驚いていた。

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 武藤は30日に米国上陸を報告。そして直後に「サニーさんも合流して、ハイクラスのレストランでステーキを食べた!!アメリカの肉も美味いな~」と、プロレスラーのTAJIRIらと現地でステーキを食べたことを報告した。

 同席していたTAJIRIがその詳細を明かしており、「オレと武藤さんが頼んだビフテキ80ドルで約12000円。さらにビールやらワインやら。5人のテーブル、計800ドルで約120000円!大富豪のサニーさん、ごっちゃんでした」とかつてグレート・ムタをはじめとする日本人のマネジャーを務めていた人物に感謝していた。

 このTAJIRIのポストに武藤は「(^-^;」と顔文字で反応していた。

 そして一夜明け、武藤は「ちょっと買い物をし過ぎたので、昼食はリーズナブルに回転寿司のくら寿司へ。それでもやっぱり、アメリカは高い」とレポートしていた。

次のページへ (2/2) 【写真】武藤らが米国で満喫した高級ステーキ
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