『バイオ』アシュリー役モデル、デング熱→肺炎に「本当に大変でした」 日本ファンの応援が励みに
YouTuberやモデル、コスプレイヤーとして活動するオランダ出身のエラ・フレイヤが26日までに自身のXを更新。デング熱にかかっていたことを告白した。

24日ぶりにSNSを更新
YouTuberやモデル、コスプレイヤーとして活動するオランダ出身のエラ・フレイヤが26日までに自身のXを更新。デング熱にかかっていたことを告白した。
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フレイヤは今月2日ぶりにX投稿。「ご無沙汰してしまって、本当にごめんなさい。実はバリでデング熱にかかってしまい、その後に肺炎も発症して、入院することになりました、、本当に大変でした」と明かしている。
さらに「2週間ほどバリで療養して、今日ようやく日本に帰ってこれて、今はすごくホッとしています。まだ肺炎の回復途中ではあるのですが、少しずつ元気になってきています」と現在の状況をつづった。
療養中も日本のファンの応援が励みになったようで「空港では車椅子での移動だったのですが、そんな中で日本のファンの方たちが『がんばれ!』って声をかけてくださって、本当に励まされました…! あの一言が、心にすごく響いて、元気をもらえました」と振り返った。
フレイヤは人気ゲーム『バイオハザード RE:4』に登場するアシュリーのモデルとして話題に。写真集を発売するなど日本で活躍の場を広げている。
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