元乃木坂46・若月佑美、デビュー15周年の“オフの顔”に注目「現代の女神様」「これは美しい」
俳優・モデルとして活動する若月佑美が24日、自身のインスタグラムを更新。デビュー15周年となる2026年のカレンダーのオフショットを公開すると、その姿が反響を呼んでいる。

記念すべきカレンダー発売
俳優・モデルとして活動する若月佑美が24日、自身のインスタグラムを更新。デビュー15周年となる2026年のカレンダーのオフショットを公開すると、その姿が反響を呼んでいる。
若月は2011年8月にアイドルグループ・乃木坂46の1期生としてデビューし、18年11月にグループを卒業。以降は俳優・モデルとして活動し、26年はデビュー15周年のアニバーサリーイヤーとなる。
記念すべき年のカレンダーの撮影を手掛けたのは、俳優、そして写真家としても活躍する安藤政信。今回公開されたカバーフォトは、カラフルなミックスカラー・ヤーンのコートを纏った強い眼差しが印象的なカットや、クッションに身を委ねながらこちらを見つめるカット、ドット柄のブラックドレスにロンググローブのクラシカルな装いが若月の透明感を引き立てるカットなどで構成されている。
若月は「『若月佑美デビュー15周年記念カレンダー2026』オフショットお届け」とつづり、ショートパンツ姿、水玉模様のワンピース姿の写真を複数アップした。
投稿に対しては、「現代の女神様」「これは美しいぞ」「会社の美人上司」「男前で、カッコイイですね」などのコメントが寄せられている。
次のページへ (2/2)
【写真】元乃木坂46・若月佑美のショートパンツ姿
あなたの“気になる”を教えてください