「え!!」「声出た」 告知一切なし、12年ぶり連ドラ出演の39歳にネット騒然「内くん?」「マジでびっくり!」
桜田ひよりと佐野勇斗がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(水曜午後10時~)に告知なしでサプライズ出演した歌手・俳優の内博貴にネットは衝撃を受けていた。

日本テレビ系ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』に出演
桜田ひよりと佐野勇斗がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(水曜午後10時~)に告知なしでサプライズ出演した歌手・俳優の内博貴にネットは衝撃を受けていた。
第3話の最終盤。内が演じたのは畑中一成(はたなかいっせい/35)。影山優佳演じる香坂莉里(こうさかりり/25)の交際相手という役どころだった。莉里と夜景の見えるレストランでデートをし、ネックレスをプレゼントするシーンが描かれた。
出演シーンはほんのわずかだったが、視聴者はすぐに反応。「えっ!!!!?内くん?」「え、声出た」「びっくりなんだけど」「マジでびっくりした!」「え~~~~~~、うれしいい!!!」「内くん?だよね?」「誰かわからんかった」「お久しぶりです」「事前お知らせなしはビビるって」など騒然としていた。
39歳の内はかつて関ジャニ∞(SUPER EIGHT)、NEWSに所属。現在は主にミュージカル、舞台で活躍している。ドラマ出演は『天国の恋』(2013年10~12月放送/東海テレビ・フジテレビ系)以来、実に12年ぶりとなった。
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