YouTuber・カジサックことお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太の長女で、“かんちゃん”として小学生時から親しまれてきたモデルの梶原叶渚（16）が20日、インスタグラムを更新。ファンからの祝福メッセージに感謝をつづると、モデル姿にファンから驚きの声が上がっている。

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　18日、集英社のティーン向けメディア「Seventeen」が主催する一般応募型の専属モデル決定オーディション「ミスセブンティーン2025」の一人に選出された叶渚。

　この日、インスタグラムでは結果が発表された「Rakuten GirlsAward 2025 AUTUMN/WINTER」でのオフショットとともに、「皆様たくさんのお祝いメッセージ本当にありがとうございます」と祝福コメントに感謝を記した。

「一つひとつの言葉があたたかくて､読むたびに力をもらえましたし、改めてみなさんに支えていただいていることを強く感じました　これからも皆さんへの想いを力に変えて､前に進んでいけるよう頑張ります　本当にありがとうございます」と結んだ。

　この投稿には「可愛すぎ！」「美人」「ほんとに韓国アイドルに居ても全然おかしくない可愛さ」「どんどん綺麗になってく」「足が長すぎる！」などのコメントが寄せられている。

「ミスセブンティーン」は、北川景子、広瀬すず、中条あやみら数多くの人気俳優やモデル、アーティストを輩出してきた登竜門的オーディション。今年は応募総数2783人の中から1次～3次の審査を経てファイナリスト10人が選ばれ、その中から岡本望来（14）、叶渚（16）、川瀬翠子（13）、佐々木満音（15）、原田花埜（15）、堀口真帆（17）の6人が「ミスセブンティーン2025」に決定した。