「DOWNTOWN+」松本人志が審査員の大喜利番組を発表 連日の告知に「待ってました!」「楽しみすぎる」の声

お笑いコンビ・ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービス「DOWNTOWN+」の公式Xが17日に更新され、新たな番組コンテンツを発表した。

ダウンタウンの松本人志(左)と浜田雅功【写真:ENCOUNT編集部】
ダウンタウンの松本人志(左)と浜田雅功【写真:ENCOUNT編集部】

オリジナル番組「大喜利GRAND PRIX」

 お笑いコンビ・ダウンタウンのコンテンツを独自のプラットフォームで有料配信する新サービス「DOWNTOWN+」の公式Xが17日に更新され、新たな番組コンテンツを発表した。

 オリジナル番組「大喜利GRAND PRIX」と題し、「松本人志が仕掛ける『大喜利GRAND PRIX』がついに幕を開ける!」と告知。

「ルールはシンプル。『芸人自らがお題を作成し、そのお題をライバルたちが回答』審査員の松本人志が“認めた者”だけに与えられる究極の称号を掴むのは誰だ!?」と内容を紹介した。

 同サービスは松本人志がプロデュース・出演する新コンテンツと、過去のテレビ番組・映画等のアーカイブ作品を配信するほか、松本の新コンテンツは、芸人が参加する大喜利やゲストとのトーク番組など、多彩な企画を準備していると伝えられていた。

 14日から4日間連続の番組発表に、ユーザーからは「新たなIPPONグランプリ的な感じ?」「待ってました!」「あの豪華なセットはこれかな」「プレイヤー松本人志もみたい」「楽しみすぎる」などの声が上がっている。

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