阿波みなみ、「太ってた時の方が面白かった」指摘に反応 5か月でマイナス22キロ
コスプレイヤー、ゲーム実況者、グラビアアイドルとして幅広く活動するタレント・阿波みなみが10日、自身のXを更新し、減量後の心境をつづった。

身長158センチで体重72.75キロだった時期もあった
コスプレイヤー、ゲーム実況者、グラビアアイドルとして幅広く活動するタレント・阿波みなみが10日、自身のXを更新し、減量後の心境をつづった。
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“令和のドラえもん”を自称する阿波は、これまでにも「5年間で30キロ太った」と明かすなど、体型の変化をオープンにしてきた。身長158センチで体重72.75キロだった時期もあったといい、そのリアルな体験談がたびたび話題を呼んでいた。9月27日には「5か月でマイナス22キロの減量に成功した」と報告し、ファンから称賛の声が寄せられていた。
今回の投稿で阿波は、「太ってた時の方が面白かったって言われる。今は可愛いだけのその辺にいる子と同じだってさ。確かに、それも今の大きな壁だよな。太ってても痩せてても面白いことが大好きだけど、痩せてることによって面白さを半減させてるのか」と率直な思いを吐露。
その上で、「でも、それでも君たちを笑わせるから これからも応援してほしいな」とファンに呼びかけた。
投稿では“巨大スマホ”のようなユニークなコスプレ姿を披露した。
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【写真】阿波みなみ“巨大スマホ”のようなユニークなコスプレ姿
