元歌舞伎町No.1キャバ嬢、6億円自宅に衝撃 マンション最上階のワンフロアぶち抜き…広さは350㎡「ソファーに1000万!?」
元歌舞伎町No.1キャバ嬢で、現在はモデル、実業家としても活躍する愛沢えみりの総工費6億円の超豪邸に「見たことない」と驚きの声が上がっている。

ソファーは1000万円
元歌舞伎町No.1キャバ嬢で、現在はモデル、実業家としても活躍する愛沢えみりの総工費6億円の超豪邸に「見たことない」と驚きの声が上がっている。
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実業家でインフルエンサーの春木開が自身のインスタグラムでルームツアーを実施。最上階のワンフロアまるまるのようで、冒頭から「何これ!?」と絶句状態だった。
広さは350~360平方メートルで、春木が「見たことない」というソファーはフランスの超高級家具ロッシュボボアのものでなんと1000万円。「ソファーに1000万!?」と再び仰天していた。
ダイニングテーブルはカッシーナで値段は300~350万円。ジュエリーボックスは500万円で春木は驚きを通り越していた。
またエルメスに「課金をしまくってて」と明かし、その総額は「何億ですよね」とサラリ。ワインセラーにもロマネコンティなど、高級品がズラリ。宮殿のような寝室の横には、17歳になった愛犬の部屋も広々だった。
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【動画】元歌舞伎町No.1キャバ嬢の自宅
