ナイナイ岡村、体調不良で休養した際の意外な“恩人”実名告白「それだけが楽しみで」
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が15日、レギュラーを務めるABC『なるみ・岡村の過ぎるTV』(月曜午後11時10分)に出演。ゲストの向井理に対し、2010年に体調不良で約4か月休養した際の“恩人”と口にした。

本人とはその後、直接対面「すぐお伝えしました」
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が15日、レギュラーを務めるABC『なるみ・岡村の過ぎるTV』(月曜午後11時10分)に出演。ゲストの向井理に対し、2010年に体調不良で約4か月休養した際の“恩人”と口にした。
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岡村は『コテコテ過ぎる関西人生態調査SP』の非関西人ゲストとして、小池栄子、早乙女太一とともに登場した向井に対し「病院で(向井出演のNHK連続テレビ小説)『ゲゲゲの女房』見てましたから。テレビ見れない中、『ゲゲゲの女房』だけは見れて」と振り返った。
MCで岡村とコンビを組むなるみが「それだけが楽しみやってんね?」と言うと、岡村は「それだけが楽しみで朝起きて」と打ち明けると「恩人です。ホント」と力を込めながら感謝した。
向井が「その直後、会いましたもんね」と口にすると、岡村は「会いました。すぐお会いできて、すぐお伝えしました」と回想。なるみから「熱量がすごいもんね」と指摘され、岡村は「本当に(助けられた)」と当時を思い出していた。
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【写真】ナイナイ岡村が体調不良で休養していた際の“恩人”の姿
