【あんぱん】手嶌の嵩への“ささやかなお礼”に視聴者驚き 「凄すぎる」「手嶌スケール」

俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の第117回が9月9日に放送され、嵩(北村匠海)が美術監督を務めた映画『千夜一夜物語』が大ヒットする様子が描かれた、そのお礼に手嶌(眞栄田郷敦)が嵩にある提案をする展開に。SNSでは手嶌の提案の内容に対し「さすが大物」「太っ腹」といった驚きの声が飛び交った。

話をする嵩(左=北村匠海)と手嶌(眞栄田郷敦)【写真:(C)NHK】
話をする嵩(左=北村匠海)と手嶌(眞栄田郷敦)【写真:(C)NHK】

第117回では手嶌に依頼され嵩が美術監督を務めた映画大ヒット

 俳優・今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)の第117回が9月9日に放送され、嵩(北村匠海)が美術監督を務めた映画『千夜一夜物語』が大ヒットする様子が描かれた、そのお礼に手嶌(眞栄田郷敦)が嵩にある提案をする展開に。SNSでは手嶌の提案の内容に対し「さすが大物」「太っ腹」といった驚きの声が飛び交った。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 手嶌は映画『千夜一夜物語』の大ヒットに対するささやかなお礼にと嵩に対し、嵩が脚本を書き、監督も務めるあなたの映画を作らないかと提案した。製作費は手嶌が出すと話した。手嶌は「誰よりも僕がやないたかし監督の作品を見たいんです」と語った。

 SNSでは「全然ささやかじゃない」「さすが大物」「手嶌スケール」「かっこ良すぎ」「凄すぎる」「普通じゃあり得ない」「太っ腹」という驚きの声が飛び交った。

『あんぱん』は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに戦前から戦後の激動の時代を生き抜く夫婦を描く物語。

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