盲腸手術後の病院食、バラエティーに富んだ5種の液体 野澤輸出が「2日ぶりの食事」報告
『M-1グランプリ2022』ファイナリストで今年1月にコンビ解散した元ダイヤモンドの野澤輸出(38)は胆嚢と盲腸(虫垂)の摘出手術を受けた。7日にXを更新し病院食を紹介している。

『M-1グランプリ2022』ファイナリスト
『M-1グランプリ2022』ファイナリストで今年1月にコンビ解散した元ダイヤモンドの野澤輸出(38)は胆嚢と盲腸(虫垂)の摘出手術を受けた。7日にXを更新し病院食を紹介している。
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野澤は今年8月に腹痛により救急搬送。「胆石が5つ見つかり、さらに検査した結果、盲腸(虫垂炎)と逆流性食道炎にもなっていまして、9月に入院して手術することになりました」と報告していた。そして無事手術に成功、5つだった胆石が8つだったことを明かしている。
この日は「【2日ぶりの食事】おもゆ」と写真を投稿。臓器に負担をかけないため、固形物はゼロ。お盆の上には5種類の液体が定食のように並んでいた。
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【写真】野澤輸出が紹介した「2日ぶりの食事」
