【あんぱん】のぶが『アンパンマン』読み聞かせ…子どもたちの反応は
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第117回では、『千夜一夜物語』のヒットのお礼に、手嶌(眞栄田郷敦)が嵩にある提案をする様子やのぶが編集者に『アンパンマン』を最後まで読んでほしいと迫る姿などが描かれた。10日放送の第118回はどんな展開になるのか。

今田美桜が主人公・のぶを演じるNHK連続テレビ小説 第118回の見どころ紹介
俳優の今田美桜が主人公・のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』(月~土曜午前8時)。第117回では、『千夜一夜物語』のヒットのお礼に、手嶌(眞栄田郷敦)が嵩にある提案をする様子やのぶが編集者に『アンパンマン』を最後まで読んでほしいと迫る姿などが描かれた。10日放送の第118回はどんな展開になるのか。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
NHKによると、のぶは八木(妻夫木聡)の会社で子どもたちに『アンパンマン』の読み聞かせをすることに。だが、子どもたちは興味がないようで……。しばらくして、嵩が監督を務めた映画『やさしいライオン』が公開され、好評を博す展開になるという。
作品は、漫画家・やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルに、苦難に面しても夢を忘れず荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの愛と勇気の物語。
