西川のりお、ビートたけしとの“ギャラ格差”を回想「2千何百万するポルシェに乗ってんのよ」

ベテラン漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが28日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。かつては自身のギャラも「安かった」と明かしている。

西川のりお・上方よしおの西川のりお【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
西川のりお・上方よしおの西川のりお【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

『ますだおかだ増田のラジオハンター』に出演

 ベテラン漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが28日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。かつては自身のギャラも「安かった」と明かしている。

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 番組では、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平がテレビ出演時にギャラで一番驚いた番組を明かしたという話題が取り上げられた。その流れで、メインパーソナリティーのますだおかだ・増田英彦がのりおはバブル時代も経験しているというと、のりおは「最初は安かったんや。ビートたけしさんに言われたことあんねや。東京のテレビで一緒になって、僕らまだ(新幹線は)指定席で向こうはグリーン車や。ツービートは。『何でグリーン、乗してもらわないの?』って。『ギャラこれこれ』ってポルシェ乗ってんのよ。『赤信号、みんなで渡れば怖くない』の時。2千何百万するポルシェに。『車買えたらなあ。ローン通るかなあ』とかぼやいてたのが僕、ぼんち、紳助・竜介、末端でサブロー・シローおったわ」と振り返った。

 さらに、のりおは「『兄さん、これ格差つきすぎちゃいますか?』って。ほんで僕、会社に(給料安いと)会社に言いに行ったら、『お前らに金渡したら働けへんやろう』って訳の分からんこと言われた。当時、林(正之助)会長っておったから、『芸人なんか、腹減らした方がええねん。あいつら金持たしたらロクなことない。腹ペコになったら働かなしゃあない』言うて。ホンマやねんで、これ」とぼやいて笑わせた。

 ビートきよしと、吉本をやめていたB&Bの島田洋七は当時、希少だったベンツに乗っていたという。のりおはきよしのベンツに乗せてもらったとし、「『のりおちゃん、丈夫だよ、このボディー。そこのフジテレビの塀にぶつかっても、体は大丈夫』言うてから、ホンマにバーン(って)ぶつかっとんねん」と告白した。

 話は当時の吉本の“渋ちんぶり”に戻り、羽田空港からフジテレビまでタクシーを使うと、「『浜松町からモノレール乗れ』言うてたやろ!このガキが」と恫喝(どうかつ)されたといい、細かいのは島田紳助さんとのりおだけと言われたとした。

 テツ役で声優を務めた映画『じゃりン子チエ』は高畑功監督の厳しい移動の下、半月以上も拘束されて「全部の出演料が5万円しかなかってん」と打ち明けた。さすがに会社に文句を言うと、「何が不服やねん。声だけやないか。ラジオと一緒やないか」と言われたという。それでも莫大な利益が出ており、最終的に「『1人10万円ずつやるわ。その代わり、服買うて領収書もうて来い』って言われた」と説明。

 増田が「5万円でたぶん、当時、売値ならゼロ2つぐらいついてるでしょうね」と500万円と予想すると、のりおは「声の出演料だけで2000万(円)出てたらしいわ。聞いたら。新聞見たら『吉本ホクホク』って」と暴露して笑わせた。

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