倉沢杏菜、『ばけばけ』で朝ドラ初出演 大河『光る君へ』での“ぷんぷん研子様”が話題の注目若手

俳優の倉沢杏菜が、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(9月29日放送スタート)に出演することが27日に発表された。倉沢は、ヒロイン・松野トキの織物工場の同僚であるチヨ役を演じる。

『ばけばけ』で朝ドラ初出演を果たす倉沢杏菜
『ばけばけ』で朝ドラ初出演を果たす倉沢杏菜

NHK大河や地上波ドラマでも話題の20歳若手俳優が、ついに連続テレビ小説に初登場

 俳優の倉沢杏菜が、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』(9月29日放送スタート)に出演することが27日に発表された。倉沢は、ヒロイン・松野トキの織物工場の同僚であるチヨ役を演じる。

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 第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルにしたオリジナル作品。「この世はうらめしい。けど、すばらしい。」というキャッチコピーのもと、明治時代の急速な西洋化の中で埋もれていった人々の姿を描く。脚本は、映画『子供はわかってあげない』やドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』などで知られるふじきみつ彦氏が手がける。

 倉沢が演じるチヨは、和装姿のしっかり者で真っ直ぐな性格の明るい女の子。思ったことを正直に口にしてしまう一面もあるが、仲良しのトキやおせんとともに、縁談の話をしたり神社へお参りに行ったりと、変わりゆく武家社会の中で懸命に生きる等身大の女性を演じる。

 倉沢にとっては、今作が念願の朝ドラ初出演となる。2005年生まれ、神奈川県出身の20歳。22年に「レプロ30周年主役オーディション」で約5000人の中から選ばれ芸能界入り。23年に日本テレビ『パパとなっちゃんのお弁当』で俳優デビューを果たした。24年にはNHK夜ドラ『VRおじさんの初恋』で主人公・直樹のVRアバター・ナオキを演じ、「野間口徹(直樹役)が憑依したみたい」と話題に。同年、大河ドラマ『光る君へ』では藤原道長の次女・藤原研子役を演じ、“ぷんぷん研子様”としてSNSでも注目を集めた。

 倉沢のコメントは下記の通り。

「チヨ役を演じさせていただきます、倉沢杏菜と申します。憧れだった朝ドラの現場は毎日ワクワクして、本当に夢のような日々でした。私が演じるチヨは、おトキ、おせんと共に織物工場で働いています。一日の中に楽しみがあったり、時には疲れたり。武家社会の変化に翻弄されながらも、等身大の3人が元気いっぱい過ごしている姿に、私自身も勇気をもらい、前向きな気持ちになりました。見てくださる方々の朝に少しでも笑顔をお届けできたら嬉しいです。よろしくお願いします!」

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