滝行に挑む炭治郎、涙する善逸…『鬼滅の刃』柱稽古編再放送に熱視線「初めて知りました」の声も
公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』へと続く、『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』が15日まで再放送されている。

15日まで再放送
公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』へと続く、『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』が15日まで再放送されている。
14日放送の第6話「鬼殺隊最強」では、山奥にある悲鳴嶼の稽古場に向かった炭治郎と善逸は、稽古場で伊之助や村田と再会。まずは滝に打たれる修業から始める炭治郎だが、水の冷たさと重さに苦戦する。
一方、善逸は鎹雀(かすがいすずめ)のチュン太郎が運んできた手紙を受け取り、「自分のやるべきこと」をはっきりと自覚する。
アニプレックス公式インスタグラムでは、水の冷たさに耐える善逸が岩の温かさに涙を流す場面や、炭治郎が滝行に挑む姿などが紹介されている。
ネット上では「善逸君!!!ビジュ大優勝すぎます」「岩柱悲鳴嶼さんの稽古。岩が温かいって、初めて知りました」「義勇さんと不死川さんの稽古。おはぎのくだりも、面白いんですよね」「7話で義勇さんが自分の大切な羽織をキレイに畳んで、炭治郎の頭の下にひいてあげてる、義勇さんのさりげない優しさが大好き」といった声が寄せられている。
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【写真】『鬼滅の刃』柱稽古編 再放送の場面カット
