井上咲楽「この13年間でおそらく初めて」7月月間走行距離は過去最低35キロ ランニング中断で体調崩す
タレントの井上咲楽が14日、自身のインスタグラムを更新し、7月の月間走行距離が35キロと過去最低だったことを明かした。

普段から月間120キロ
タレントの井上咲楽が14日、自身のインスタグラムを更新し、7月の月間走行距離が35キロと過去最低だったことを明かした。
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井上は「今朝の練習!! 珍しく早朝に走りました」と報告。「7月はやることに追われててんやわんやした結果、走ることを一旦お休みすることにしました。この13年間でおそらく初めて20日一切走らなかったんじゃないかと思います。そんなわけで7月の月間走行距離は35キロと過去最低! 普段から月間120キロしか走ってなくてこれ以上落としたらマズイと思っていたのに遥かに下回りました」と振り返った。
「走るのはお休みして、一旦これでやることをクリアしていくぞ! と思ったら、一気に体調を崩しました。体調を崩したというか、とにかく元気が出なくて何をするにも腰が重くて疲れが取れない感じ」とし、「いろんな人にアドバイスをもらって、月末から走ることを再開したら、一気に回復しました。ずっと走り続けてきたので分からなかったけど、走ることは自分の体に染み込んでいて不可欠なんだなと実感。そんなことを感じられて、逆にいい機会だったのかもしれません」とつづった。
最後に、9月21日開催のベルリンマラソンに向けて「ここから精一杯がんばります!」と意気込んだ。
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【動画】ランニングを再開した井上咲楽の姿
