永田裕志、長男がレスリング・インターハイ優勝 “父超え”に「将来楽しみで仕方ない」の声
新日本プロレスの永田裕志が、2日までに自身のインスタグラムを更新。長男・裕生くんがインターハイ団体戦で優勝したことを報告した。

自由が丘学園が優勝
新日本プロレスの永田裕志が、2日までに自身のインスタグラムを更新。長男・裕生くんがインターハイ団体戦で優勝したことを報告した。
永田は「本日帰宅して、インターハイから帰ってきた息子と記念撮影しました」と切り出し、金メダルを首にかけた長男・裕生くんとの2ショットをアップした。
「インターハイ団体戦東京都代表の自由が丘学園レスリング部のレギュラーとして堂々と戦って優勝して勝ち取った金メダルでした」
自由が丘学園(東京)は、2025年インターハイ・レスリング競技で見事に初優勝。永田は「奥山先生、田野倉先生のご指導や、一緒に練習してくれた仲間達のおかげで息子は堂々と全国の強豪選手に打ち勝ってチームに貢献出来ました」と続けた。
「それにしても私が出場出来なかったインターハイでの息子の頑張りには心から嬉しく思いました。ご指導頂いた先生方や仲間達に感謝して、これから更に精進して欲しいと思います」
投稿には、「将来楽しみで仕方ない」「後継ぎできたね!」「目指せ!! IWGP世界ヘビー級チャンピオン」などの声のほか、田野倉翔太監督が天高く胴上げされている写真も添えられており、「胴上げの高さw」「胴上げが高すぎる!」などのコメントも見受けられた。
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【写真】永田裕志が披露した長男との2ショット
