山本美月、子育て後に趣味時間「なるべくもう一度起きて」 夏は毎年九州に帰省
俳優でモデルの山本美月が31日、都内で行われた「サンギ歯が命アワード2025~アパガード40周年ブランドアンバサダー就任式~」に出席した。自身のプライベートについて語った。

“笑顔の秘訣”は趣味
俳優でモデルの山本美月が31日、都内で行われた「サンギ歯が命アワード2025~アパガード40周年ブランドアンバサダー就任式~」に出席した。自身のプライベートについて語った。
ルーチェ、パンサー、コブラにシェビーバン…怪談界レジェンドのレアな愛車たち(JAF Mate Onlineへ)
同ブランドにちなんで“笑顔の秘訣”を質問されて山本は「趣味の時間を楽しむこと」と回答。「多趣味で、絵を描いたりアニメを見たりとか、植物を育てたりすることが好き。そういった時間を、子どもが寝た後だったりとか、なるべく自分が楽しい時間を過ごせるようにしています」と語った。
続けて「たまに、どうしても一緒に眠ってしまうこともあるんですけど、なるべく、もう一度起きて、自分の趣味の時間を過ごしています」とほほ笑んだ。
また、夏の過ごし方をたずねられて山本は「毎年7~8月頃に、祖父の家が福岡にあるので行ってます。ついでに熊本に行ったりとかして。けっこう国内旅行が多いですね」と明かした。
山本はこの日、“サンギ歯が命アワード”を受賞。アパガードのブランドアンバサダーに就任した。
同イベントには、1996年にアパガードのCMに出演し、「芸能人は歯が命」というフレーズを広めた東幹久、高岡早紀も出席した。
