俳優の松本まりかが19日、自身のインスタグラムを更新。主演を務めるドラマでの衣装姿が反響を呼んでいる。

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　2000年にNHKドラマ『六番目の小夜子』で俳優デビューした松本。最新の7月期では、テレビ朝日系連続ドラマ『奪い愛、真夏』（金曜午後11時15分）で主演を務める。

「しっかり楽しんじゃった」

　松本はそうつづり、18日にスタートした『奪い愛、真夏』で着用したセーラー服姿の写真を複数投稿した。

「#初回始まりました」「#JK真夏40」

　松本は18日に行われた同ドラマの囲み取材で、「40歳セーラー服着ました。今回、高校生役があるんで、（脚本家の鈴木」おさむさんは『私にやってほしい』って言ってくださったみたいなんですけど、各部署から結構『やめた方がいい』って（笑）。これはまずいぞっていう。かなり止められたんですが、私はやりますと言って、高校生時代もやらせていただきました」と裏話を明かしていた。

　投稿には、俳優の吉岡里帆が「かわい～です!!」とコメントすれば、歌手で俳優の鈴木愛理も「美脚すぎぃ～!!です」と感嘆の声を上げた。また、ファンからも「とってもかわいい」「違和感なし」「優勝」「脚細い」などの反応が寄せられていた。