青木マッチョに懸垂対決で勝利 TBS齋藤慎太郎アナにMC川島驚嘆「バキバキの状態」
TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)が18日に生放送され、“筋肉芸人”青木マッチョに勝負で勝った人物にネットが沸いている。

『ラヴィット!』に出演
TBS系『ラヴィット!』(月~金曜午前8時)が18日に生放送され、“筋肉芸人”青木マッチョに勝負で勝った人物にネットが沸いている。
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この日は、お笑いコンビ・東京ホテイソンのショーゴが考案したマッチョゲーム「だるまっちょが転んだ」を実施。だるまさんが転んだの要領で、鬼に近づく代わりに懸垂をするという内容だ。
お笑いコンビ・ジャングルポケットの太田博久、超特急のメンバーで俳優の高松アロハ、ショーゴ、お笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズの西野創人、お笑いコンビ・かけおちの青木マッチョ、そしてもう1人の参加者がTBSの齋藤慎太郎アナウンサーだった。
小学1年から大学4年まで16年間サッカーに打ち込み、中学・高校時代にはサッカーJ1リーグの横浜F・マリノスのユースに所属していたことで知られ斎藤アナ。過去に15キロ減量したことを明かしていた。
これまでもボディーメイクの様子を公開してきた斎藤アナ。「仕上がってます」と服を脱いで鍛え上げた上半身を披露すると、MCを務めるお笑いコンビ・麒麟の川島明は「やばーーーー」と大きな声を上げた。
“悪役美女レスラー”上谷沙弥も「あんな隠れてるとは思わなかった」と驚嘆。川島が「ニュースを読んでるんです」と紹介すると、上谷は「すごー」とびっくり。マッチョポーズをとる斎藤アナに対し、川島は「胸筋凄いですよ」「破れるて!」「バキバキの状態」と言葉を続けた。
「だるまっちょが転んだ」の大将戦は斎藤アナ対青木マッチョ。デッドヒートの末、懸垂対決は28回対25回で斎藤アナに軍配が上がり、トータルでは56ポイント対48ポイントで、斎藤アナも一員であるショーゴチームが勝利した。
※高松アロハの「高」の正式表記ははしごだか
