新幹線内のトイレ、「分かりにくい」施錠で悲劇 中には男性…閉ボタン押すも「これがゆっくり」
歌手の保科有里が10日までに自身のインスタグラムを更新。スタイリッシュなデザインの新幹線のお手洗いでハプニングが起きたことを明かしている。

「内鍵の掛け方がわかりにくいんですよね」の声も
歌手の保科有里が10日までに自身のインスタグラムを更新。スタイリッシュなデザインの新幹線のお手洗いでハプニングが起きたことを明かしている。
保科は「新幹線のこの御手洗い、『開』ボタンを押して開けたら中に人が すいません!と言いながら『閉』ボタンを慌てて押したけど、これがゆっくりゆっくり閉まる お顔も見てません、目も合わせてません! お座りになった男性だと思います」と写真を公開した。
公開したのは円筒形のトイレ。「この御手洗い、施錠がちょっと分かりにくいかもしれません。どうぞ念入に鍵をかけて下さい(T_T) あ~ドキドキした~」とつづっている。
この投稿にユーザーからは「多目的トイレですよね」「内鍵の掛け方がわかりにくいんですよね」「困りものですね」「家でも嫌なのに、それは何とも言えない思いでしたね」「貴重な体験されましたね」「わかりにくいのよ」などの声が寄せられている。
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【写真】ハプニングが起きた実際のトイレ
