引退から1年…元RIZINファイター・浅倉カンナが七夕婚を電撃発表「一生愛す!」 相手はDJ兼音楽プロデューサーの大本憲幸氏
元格闘家の浅倉カンナ(27)が7日、結婚したことを発表した。自身のインスタグラムを更新し、「突然のご報告となりますが結婚しました!!」と報告した。お相手はDJ兼音楽プロデューサーの大本憲幸氏。

お相手を「誠実で優しくてクール」と紹介
元格闘家の浅倉カンナ(27)が7日、結婚したことを発表した。自身のインスタグラムを更新し、「突然のご報告となりますが結婚しました!!」と報告した。お相手はDJ兼音楽プロデューサーの大本憲幸氏。
格闘家引退から1年。七夕に結婚を電撃発表した。「誠実で優しくてクール(少しかっこつけ)な夫です @thisisnorii 」と大本氏をタグ付けした。
2ショット写真を複数公開しており、「ありのままの自分でいれて一緒にいると自然と笑顔になれる そんな彼の隣にいられることを心から幸せに思います これからも2人で支え合って笑い合って歩んでいきます 温かく見守っていただけると嬉しいです 今後ともよろしくお願いいたします」とつづった。
「ずっと夢だったお嫁さん 叶えてくれてありがとう。一生愛す!笑 浅倉カンナ」と感謝の言葉を添えて、「#毎日ドライヤーしてくれる旦那」というタグで投稿を締めくくった。
浅倉は幼少期からレスリングを始め、17歳で総合格闘家としてプロデビュー。16年に19歳でRIZINデビュー。RENAらとともに、女子格闘技人気をけん引した。「RIZIN WGP 女子スーパーアトム級トーナメント 2017優勝」などの成績を残したが、昨年7月の超RIZIN.3でRIZIN女子スーパーアトム級王者の伊澤星花に敗れ、総合格闘家を引退した。
次のページへ (2/2)
【写真】「#毎日ドライヤーしてくれる旦那」とのラブラブ2ショット
